「六本木アートナイト2026」にて一夜限りの没入型パフォーマンス『Window of Tomorrow』を上演、六本木の夜空を舞台に展開

發布於: 2026年10月9日 •
「六本木アートナイト2026」にて一夜限りの没入型パフォーマンス『Window of Tomorrow』を上演、六本木の夜空を舞台に展開

SIGNINGが企画・制作する没入型パフォーマンスおよび空間インスタレーション『Window of Tomorrow』が、六本木ヒルズのローズガーデンおよび66プラザにて上演されます。本作は、2026年10月31日(土)から11月1日(日)にかけて、3年ぶりにオールナイト開催として復活する「六本木アートナイト2026」の一環として行われます。

特設ウェブサイトはこちら:https://www.windowoftomorrow.com/

『Window of Tomorrow』について

『Window of Tomorrow』は、移ろいゆく空の景色を舞台装置として用いたスペクタクルです。

3年ぶりにオールナイトのアートフェスティバルとして戻ってくる「六本木アートナイト」のために制作され、六本木ヒルズとローズガーデンの夜空を背景に、一晩を通じて物語と体験が展開されます。

日付が変わる瞬間に行われる「月」のパフォーマンスにはアオイツキが、日の出の瞬間に行われる「太陽」のパフォーマンスにはATSUSHIが出演します。

それ以外の時間帯は、夜空を観察する一夜限りのインスタレーションとして空間と体験が提供されます。

「明日への窓(Window of Tomorrow)」から見えるのは、境界なく漂う昨日、今日、そして明日、そして自然の移ろいに呼応する私たちのグラデーションのような感性です。

アーティスト

アオイツキ(アオイヤマダと高村月)、パフォーマー(「月」)

自分たちの記憶の断片に輪郭を添え、踊り、物語る二人組。高村月が場所や記憶から紡ぎ出す脚本を基に、アオイヤマダが音楽を創作する。主な出演歴に「大阪・関西万博」閉会式、「北アルプス国際芸術祭」、国宝・松本城でのパフォーマンスなど。東京QQQとしても活動中。

ATSUSHI、パフォーマー(「太陽」)

東京都出身。1996年にストリートダンスを始め、約20年間ロックバンドDragon Ashのメンバーとして活動する傍ら、ソロダンサーとして国内外で活躍。美術館や歴史的建造物、伝統芸能とのコラボレーションなど、ジャンルを超えた身体表現を追求する。命をテーマにした「POWER of LIFE」や、復興支援から始まった「GAMA ROCK FES」を主宰。2024年よりパリを拠点とし、オペラや国際的な舞台にも出演。「踊り続ける命」をテーマに、独自の表現を世界へ発信している。「大阪・関西万博」閉会式ではメインパフォーマーを務めた。

國清尚之、建築

1993年山口県生まれ。九州大学工学部建築学科卒業、リヒテンシュタイン大学留学を経て、東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻修了。修了制作『妖怪建築』では、都市における妖怪現象をベースに、妖怪そのものと彼らが住み続けられる建築のコンセプトを提示。その後、藤本壮介建築設計事務所にて7年間勤務。主な担当プロジェクトに「2025年日本国際博覧会」会場全体計画、「国際センター駅北地区複合施設(仮称)」基本設計などがある。2026年4月に建築設計事務所を設立。

Nao'ymt、音楽

東京都千代田区生まれ。R&B、ポップス、アンビエントを横断し、独自の音楽世界を構築するミュージシャン。三浦大知、安室奈美恵、AI、山下智久など多くのアーティストへの楽曲提供でも知られる。三浦大知の代表作の一つであるアルバム『球体』では、作詞、作曲、プロデュースをすべて手がけた。自然音を取り入れ、日本の美や輪廻をテーマにしたコンセプチュアルな作品は高く評価されている。近年は「大阪・関西万博」の『One World, One Planet.』への楽曲提供や、閉会式の音楽監督を務めるなど、活動の幅を広げている。

竹内レミ、衣装

2007年よりロンドンにてフリーランスのスタイリストとして独立し、2012年に帰国。物語性を感じさせるエッジの効いた世界観で、ファッションやアートのスタイリングディレクション、衣装デザイン・制作を手がける。広告、ミュージックビデオ、映画、テレビドラマ、雑誌、舞台など、幅広いジャンルで活動中。

富沢ノボル、ヘアメイク

1992年よりヘアメイクアップアーティストとして活動開始。ニューヨークでの経験を経て帰国後、ファッション、広告、CM、映画、舞台など多岐にわたる分野で活躍。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会や大阪・関西万博のヘアメイクディレクション、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の開閉会式におけるヘアメイク総監督を務める。

亀山淳史郎、脚本・演出

東京都出身のクリエイター。株式会社SIGNING代表取締役Co-CEO、SIGNAL代表。未来洞察や社会課題の研究を基に、体験型のクリエイティブな舞台芸術を創作。近年の主な作品に、「大阪・関西万博」公式セレモニー『One World, One Planet.』および閉会式のクリエイティブディレクター、文化庁「Music Loves Art 2025 and 2026」のクリエイティブディレクターなどがある。

プログラム

Moon(メインステージ)

ローズガーデンでのアオイツキによるメインパフォーマンス。

上演時間: 23:45~0:15

参加方法: 当日23:00より会場付近にて整理券配布、先着60名限定

場所: 六本木ヒルズ ローズガーデン

出演: アオイツキ(アオイヤマダ、高村月)

Startrail(アフターステージ)

アオイツキと共に、プラレールを使って来場者が一緒に形を作る参加型パフォーマンス。

上演時間: 0:20~0:50(参加型)、0:50~1:10(パフォーマンス)

参加方法: 当日0:15より会場付近にて整理券配布、先着150名限定。0:50からのパフォーマンスはどなたでも観覧可能。

場所: 六本木ヒルズ 66プラザ「ママン」

出演: アオイツキ(アオイヤマダ、高村月)

Midnight in Clouds(プレステージ)

66プラザの「ママン」の下で行われるATSUSHIによる参加型パフォーマンス。

上演時間: 2:30~3:00(参加型)、3:00~3:20(パフォーマンス)

参加方法: 当日2:30より会場付近にて整理券配布、先着30名限定。3:00からのパフォーマンスはどなたでも観覧可能。

場所: 六本木ヒルズ 66プラザ「ママン」

出演: ATSUSHI

Sun(メインステージ)

ローズガーデンでのATSUSHIによるメインパフォーマンス。

上演時間: 5:30~6:15

参加方法: 当日5:00より会場付近にて整理券配布、先着60名限定

場所: 六本木ヒルズ ローズガーデン

出演: ATSUSHI

インスタレーション「Night Wrapping」

メインステージとなるローズガーデンには、建築家・國清尚之が設計した一夜限りの特別なステージが登場します。

パフォーマンスが行われていない時間帯は、Nao'ymtによる音楽と共に、夜から朝へと刻々と変化する空を眺めるサウンドインスタレーション「Night Wrapping」をお楽しみいただけます。

インスタレーションは10月31日(土)17:00に開始し、11月1日(日)6:30に終了します。パフォーマンス時間以外は自由に入場可能です。

開催概要

タイトル: Window of Tomorrow

日時: 2026年10月31日(土)夜〜11月1日(日)朝

場所: 六本木ヒルズ ローズガーデン(メインステージ)、東京都港区六本木6-10-1

料金: 無料

観覧方法: 一部プログラムは定員制の先着順となります。その他は自由観覧可能です。詳細は公式サイトをご確認ください。

アクセス: 東京メトロ日比谷線「六本木駅」1C出口直結、都営大江戸線「六本木駅」3番出口より徒歩約4分

公式サイト: https://www.windowoftomorrow.com/

主催: 六本木アートナイト2026 (https://roppongiartnight.com/2026/)

天候その他の事情により、内容や時間は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

クレジット

出演: アオイツキ(アオイヤマダ、高村月)、ATSUSHI

建築: 國清尚之

音楽: Nao'ymt

衣装: 竹内レミ

ヘアメイク: 富沢ノボル

脚本・演出: 亀山淳史郎

企画・制作: SIGNING

グラフィックデザイン: Hi! Design

協力: プラレール(発売元:株式会社タカラトミー)

特別協力: ハリウッド株式会社 Hollywood Beauty Group Co.